2010Apr/20 ブログのカンヅメ

新聞社や雑誌社には毎日、「プレスリリース」と呼ばれる企業からの色々な最新情報や流行情報が送られています。そのプレスリリースが新聞や雑誌の”ネタ”になるかどうかは、担当者の記者さんや編集長さんが決めて、私たちが普段読む新聞や雑誌に「記事」として掲載されます。

ブロカンは、新聞社や雑誌社と同じように、企業からの最新情報や流行をみんなが知る前にいち早く皆様にお伝えし、その内容を皆様のブログでご紹介して頂いた場合に、「掲載費用（報酬）」として１掲載200pt～10,000pt（1円=10pt）を獲得できます。

ブログに使える最新情報がたっぷり詰まってるカンヅメのこと。略して「ブロカン」です。
新聞社や雑誌社には毎日沢山のプレスリリースが届いて、編集長さんや記者さんが「ネタになる！」と思ったものを記事に起こします。 ブロカンでは、あなたがブログの編集長です。
企業からの最新情報や流行をみんなが知る前にいち早く会員の皆様だけにメールでお伝えします。
そのメールを見て、編集長の皆様が「これはブログのネタになる」と思ったらブログでプレスリリースの内容を紹介して頂きます。ブログに書いたことを報告するとブロカンが掲載費用をお支払いします。（１件200ptから10,000pt相当　　1円＝10pt）

こんなアナタにはブロカンが向いています。

・時代の最先端の情報を知っていたい！

・トモダチとの間で流行りを作りたい！

・もっと自分のブログを注目されたい！

・自分の好きなモノをトモダチに紹介するのが好き！

・新聞社や雑誌社の編集長に憧れる！

・ブログのネタが無くなってしまった・

報酬の種類

皆様に送られてくるプレスリリースのメールには掲載費用（報酬）の金額が書かれています。

プレスリリースの内容によって異なります。

例えばお菓子の紹介のリリースですと下記のようになります。

例１）『●×チョコ』の紹介　報酬：200円

＜原稿料支払条件＞

　・お菓子の名前『●×チョコ』の記載

　・発売日（2006年●月●日）の記載

　・自分自身の言葉で、お菓子についての情報を簡単に紹介

　・公式ＨＰ（http://www.●×choko.com/）の記載

　・添付画像の掲載

　・味の感想と口溶けについて自分のコメントを記載（100文字程度）

ブロカンの登録はこちらから 

出展先：http://kenshooh.info/link406.htm

2010Mar/29 ページランク（PageRank）を上げるには

SEOで重要と言われている「PageRank」とは、言うなればWeb上で、どれだけそのページが重要とされているかという率を数値化したものです。

Googleの検索エンジンでは、そのページの重要性を判断するのに幾つのページからリンクされているのかという事を参考にしていますが、それに加え、そのページにリンクしているページの「質」も、重要性を判断する材料としています。つまり、質の良い（重要性の高い）ページからリンクされていると、そのページも「重要性が高い」と判断する訳です。一般的にはこれを「リンクポピュラリティ」と表現します。

※リンクポピュラリティの判断基準

(1)そのページの被リンク数；そのページの人気や重要性

(2)自ページにリンクを貼ってくれている相手の重要性

(3)リンクを貼ってくれている相手がどれだけ自分以外にリンクを貼っているか。

　（数が少ないほど重要視しているとロボットは判断します）

(4)自分のサイトと、相手サイトの関連性（類似性）

(5)リンク切れがないかどうか。（リンク切れが多いとロボットから信用されなくなってしまいます。）


※以下の２点を実行すれば、ページランクは上がります。

１、より多くのサイトからリンクしてもらう

２、ページランクの高いサイトからリンクしてもらう

※リンクする際の注意点！

上記に記載したように、ページランクを上げるには、多くのサイトからリンクされる事が必要です
が、ここで気をつけたい事があります。米国のGoogleでは、異常に多いリンク数のあるページ
はＳＰＡＭと見なし、「リンクを無視」「サイトのページランク無効化」「データベースから削除」と
言う対策手段を講じているそうです。

日本のGoogleもそうかわかりませんが相手サイトとの関連性や重要性を考えても、やたらと相
互リンクすれば良いという訳ではありません。上記の「リンクポピュラリティの判断基準」を参考に
ご自身で判断して下さい。

ページランクを見る方法

Googleツールバーをインストールすることで誰でも簡単に見ることができます。

出展先：http://kenshooh.info/link125.htm

2010Mar/07 キーワードによる対策

『ネットビジネスでは、検索キーワードがとても重要』です。

自サイトへ大量のアクセスを呼び込むことができるキーワードを考えつくためにはどうすればい
いのでしょうか?

「アクセスを増やす」というのは、「自分が来て欲しい人のアクセスを増やす」ということです。

そのためには、自分が来て欲しい人が「検索しそうなキーワード」を入力したときに、検索サイト
で上位表示されるようにする、と考えなければいけません。

アクセスが多くても、商売に結びつかないサイトはたくさんあります。いたずらにアクセス数を
追い求めるのではなく、

1. あなたのホームページのターゲット顧客を明確にする
2. ターゲット顧客が入力しそうな検索キーワードを洗い出す
3. その検索キーワードが入力された時に表示結果の上位を目指して、検索サイト対策を行う

といった順番で検索サイト対策を進めましょう。

上位表示されやすいものは、あまり使われない言葉を使って制作されたホームページや、あ
まり検索されないキーワードです。

逆に、上位表示されにくいのは、良く利用される言葉を使って制作されたホームページ・検索
されるキーワード・そのキーワードで検索されたホームページが大量にある場合などは、上
位表示は難しいとされています。

そこで、キーワードアドバイスツールプラスが登場します。
キーワードアドバイスツールプラスは、Overtureで提供されているキーワードアドバイスツー
ルをさらに発展させ、アクセスアップに役立つツールとして、ホームページ登録ドットコム　が
開発し、無料で公開しているツールです。

キーワードアドバイスツールプラスでは、GoogleとYahoo!における月間検索回数、検索回
数と検索結果件数からはじき出されるKEI(キーワード有効性指標)を一覧表示しています。

KEI(キーワード有効性指標)が大きいほど、上位表示されやすく、アクセスアップに有利な
「狙い目」のキーワードになります。

月間検索回数が多い：多くの人がそのキーワードのホームページを探している検索結果
数が少ない：ライバルが少なく、上位表示を狙いやすいあなたのサイトに適したキーワード
を見つけ、競争相手の少ないところで、トップをとって、楽々アクセスアップを図ってみては
いかがでしょうか。

続き